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仮歯の重要性

セラミック治療の治療過程で作製される「仮歯」。この仮歯で大体のデザインをご要望に合わせて調整し、最終的にセットするセラミッククラウンをシュミレーションしていただきます。 具体的には歯の長さ、幅、大きさ、角度、出っ張りぐあい、丸み、歯茎のライン、その他患者様お一人お一人に合わせた色々なご要望に少しずつお応えして、オーダーメイドの仮歯を作製していきます。

仮歯へのこだわり

一般的に、仮歯はセラミック治療の途中に一時的に使用していただくものですが、当院では細部までこだわって作製します。例えば結婚式や成人式等の大切なイベントにでも、仮歯の状態で特に問題なく出席することができたというお言葉をいただくこともあるほど、自然になじませるように仕上げています。

ここ最近、憧れの、その方が理想とする口元の写真をお持ちになってご来院される患者様もいらっしゃいますが、元々の骨格や歯の根っこの位置は決まっており、個人差があるので、完全に同じにするということは難しいものです。ですが解剖学的に可能な範囲内で調整を行い、仕上がりのイメージをご希望に近づけられるよう、最大限努力をしております。

仮歯装着時のチェックポイント

キレイな仕上がりのために

かみ合わせについて

仮歯を装着した際、噛み合わせが高い、歯ぎしりをする、くいしばりがある場合は、仮歯がゆるんだり、外れたりすることがあります。力が強くかかり過ぎてしまうことで、時には壊れてしまう事もあります。その場合には土台の形を調整したり、噛み合わせの反対側の歯を調整したり、仮歯の長さや角度を変える等の作業をして、様子を見ながら外れにくい形に再調整を行います。

食事などの日常動作について

実際に仮歯を入れた状態で食事をしていただき、噛みにくくないかということも大切なポイントです。この段階での調整が最も重要で、この作業をしないと、セラミックをセットした後から不具合が出てしまいます。

最後の仕上がりまで

仮歯で最終的なイメージができたら、その仮歯の歯型をとり、石膏模型にして技工士に最終的なセラミックを作ってもらいます。加えて、その仮歯を付けた状態での写真を撮ります。

歯のアップの写真、歯が見えるように口角を上げて笑った時の口元の写真、セラミックの色を決めるための色見本を入れた写真、歯の軸やスマイルラインを正確に合わせるためのお顔全体と歯が見える写真をそろえます。患者様のご要望を正確に伝え、技工士はその石膏模型と写真を参考にしてセラミックを精密に作製していきます。

ご満足頂ける仕上がりに向けて

このように、仮歯はセラミックを完成させる上でとても重要な役割を果たしています。当院ではこのステップにこだわり、少しでも理想に近い、美しいお口元に仕上がるように心掛けています。

私たちスタッフ一同も、患者様のご希望にできる限り添えるよう、最善をつくして治療させていただきます。素敵な笑顔で治療を終えられるよう、何なりとご希望をお聞かせください。一緒に素敵な笑顔を目指しましょう!

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